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TWSコレクターによるイヤホン/ヘッドホン レビューブログ

【全レビューデータをランキング化】最強のノイズキャンセリングイヤホンがわかる比較表|おすすめも紹介【完全ワイヤレス・dB基準】

Author:猫居こうた

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更新日:2024年05月17日 データの追加

完全ワイヤレスイヤホンコレクターの猫居です。

普段イヤホンをレビューする際には必ず近い値段のイヤホンや新旧の比較をしてからレビューするようにしています。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能があればどの程度効くのかも比較チェックを入れます。

そんなレビューの積み重ねで貯まったメモの中からノイズキャンセリングに関するデータを抜粋。

表にまとめてランキング的に見れるようにしてみました。

読むのが面倒な方のために先に結論から発表しておきます。

  1. 最強のノイズキャンセリングイヤホン
    Bose QuietComfort Ultra Earbuds
  2. 1万円以内で最優秀なノイキャン完全ワイヤレスイヤホン
    CMF by NOTHING Buds Pro
  3. 1万円台でコスパ抜群なノイキャン完全ワイヤレスイヤホン
    Anker Soundcore Liberty4 NC

1.

現時点で個人的にもっとも優秀と感じたノイキャンイヤホンはBoseのQuietComfort Ultra Earbudsです。相当な数のANCイヤホンを使ってきましたが、その中でもダントツに優れたノイズキャンセリング機能だと思います。音質的にもBoseらしい豊かな低音が楽しめますし装着感も抜群。とてもおすすめです。

2.

CMFはイギリスのメーカー「Nothing」のサブブランド。1万円以下のTWSでもっとも強力なノイズキャンセリングを有し、音質的にも価格帯最上位に位置する優秀なイヤホンです。

3.

Ankerのノイキャン特化TWS。その消音力はSONYの旧ハイエンドWF-1000XM4に匹敵するほどの効果でした。それが1万円そこそこ。ハイエンドTWS並の多機能さも魅力です。

ノイキャンランキングとおすすめTWSに関する詳しい解説は目次以降の内容を御覧ください。

より細かい条件で探したいという方はコメントいただければ考えてみますので遠慮なくコメントくださいませ。

(例:予算6000円以内でおすすめのノイキャンTWS・物理ボタン式のおすすめ…等)

【価格帯別TOP3】ノイズキャンセリングイヤホンのノイキャン強度ランキング

製品名クリックでレビュー記事
製品画像クリックでAmazon商品ページ

(スワイプで表を横にスクロールできます)

  1万円以下 1万円台 2万円以上
1位 CMF by NOTHING
Buds Pro

(-45dB)
cmf by NOTHING ワイヤレスイヤホン (ダークグレー)
Edifier
NeoBuds Pro 2

(-43dB+3)
「VGP2024 金賞」Edifier Neobuds Pro2-50dBノイズキャンセリング ワイヤレス イヤホン(AAC対応) ハイレゾ LDAC&LHDC対応/360°空間オーディオ/急速充電/ゲームモード/Blueooth 5.3/専用アプリ/装着検出機能/IP54防水規格/8マイクAI通話ノイズキャンセル ブラック
Bose
QuietComfort Ultra Earbuds

&
QuietComfort Earbuds II
(-45dB+7)
Bose QuietComfort Ultra Earbuds 完全ワイヤレス ノイズキャンセリングイヤホン 空間オーディオ Bluetooth接続 マイク付 最大6時間再生 急速充電 ブラック
2位 SOUNDPEATS
Air4 Pro

(-45dB)
【VGP 2024コスパ大賞&金賞】 SOUNDPEATS Air4 Pro ワイヤレスイヤホン 45dB ノイズキャンセリング ロスレス音質 Bluetooth 5.3 Snapdragon Sound/aptX Adaptive Lossless マルチポイント aptX Voice QCC3071 装着検出機能 外音取り込みモード 低遅延 専用アプリ 防水 サウンドピーツ (ブラック)
Anker
Liberty4 NC

(-45dB+3)
Anker Soundcore Liberty 4 NC (Blueooth 5.3) 【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 3.0 / ワイヤレス充電/マルチポイント接続/外音取り込み / 最大50時間再生 / ハイレゾ対応 / IPX4防水規格 / PSE技術基準適合】ブラック
SONY
WF-1000XM5

(-45dB+6)
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 : MISIA CMモデル/完全ワイヤレス/圧倒的ノイズキャンセリング性能/小型軽量設計/高性能マイク通話品質/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/最大8時間連続再生/IPX4防滴性能/ 2023年モデル / マイク付き/マルチポイント対応 ブラック WF-1000XM5 BC
3位 EarFun
Air Pro 3

(-43dB)
【VGP 2023金賞】EarFun Air Pro 3 ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン【Bluetooth 5.3 + 43dBまでノイズキャンセリング】QCC3071チップ搭載/aptX adaptive対応/LE Audio対応予定/超低遅延55ms/マルチポイント接続/専用アプリ/cVc8.0通話ノイズリダクション/最大45時間再生/ワイヤレス充電/IPX5防水(ブラック)
Nothing
Ear(a)

(-45dB)
Nothing ワイヤレスイヤホン NOTHING Ear (a) ノイズキャンセリング/ChatGPT対応/Bluetooth / 最大40.5時間使用可能 / 軽量/外音取り込み/ハイレゾ対応 (ホワイト)
Apple
AirPods Pro 2
(第2世代)

(-45dB+5)
Apple AirPods Pro(第2世代)- MagSafe充電ケース(USB-C)

ノイキャン強度比較表から各価格帯のTOP3を抜き出した表となります。

ある程度の実用性・効果を実感しやすいノイズキャンセリングの目安は消音力【-40dB】からです。

以前は高嶺の花だったノイズキャンセリングも2023年現在では1万円以内である程度強力なノイキャンが手に入るということになります。

SONYの2世代前のハイエンドイヤホンで現在も16000円~18000円くらいで販売されているWF-1000XM3のノイズキャンセリング効果が【-38dB】程度だったことからも一定以上の効果をご想像いただけるかと思います。

圧倒的な効き目を実感したい場合は【-45dB+2】以上のものがおすすめ。

その場合、やはりある程度の予算が必要となります。

ノイズキャンセリングイヤホンのノイキャン強度比較表と解説

ノイズキャンセリングイヤホン・ANC強度比較表

  • 赤■は2万円以上のイヤホン
  • 緑■は1万円台のイヤホン
  • 青■は1万円以下のイヤホン
  • イヤホン名クリックでレビュー記事に飛びます
ANC強度 イヤホン名 備考
-45dB+7 Bose QuietComfort Ultra Earbuds
Bose QuietComfort Earbuds II
【評価10】
-45dB+6 SONY WF-1000XM5
 
-45dB+5 Apple AirPods Pro(第2世代)
Jabra Elite 10
 
-45dB+4 BOSE QuietComfort Earbuds
ゼンハイザー Momentum True Wireless 4
【評価9.5】
-45dB+3
(-50dB?)

SONY WF-1000XM4
Edifier NeoBuds Pro 2
Anker Soundcore Liberty4 NC
Apple AirPods Pro

NeoBuds Pro 2の公称値が-50dB
-45dB+2 Technics EAH-AZ80
HUAWEI FreeBuds Pro 3
 
-45dB+1 Nothing Ear
(NEW!)
Jabra Elite 8 Active
Noble Audio Falcon Max
ゼンハイザー Momentum True Wireless 3
【評価9】
-45dB Nothing Ear(a)
(NEW!)
CMF by NOTHING Buds Pro
Beats Studio Buds+
SOUNDPEATS Air4 Pro *1
Noble Falcon ANC

*1
挙動にやや癖あり

-43dB Anker Soundcore P40i
(NEW!)
AVIOT TE-D01v
EarFun Air Pro 3
SOUNDPEATS Capsule3 Pro
Xiaomi Redmi Buds 5 Pro
Anker Liberty 4
Anker Liberty3 Pro

Anker Liberty Air2 Pro
Anker Life A2 NC
POLY VOYAGER FREE 60シリーズ
ゼンハイザー CX Plus True Wireless
Xiaomi Buds 4 Pro

 

【評価8.5】
Redmi Buds 5 Proの公称値は-52dB

Xiaomi Buds 4 Proの公称値は-48dB

-42dB Marshall Motif II A.N.C.
JBL TOUR PRO 2
HUAWEI FreeBuds Pro2
OPPO Enco Free 2

【評価8】

-40dB

audio-technica ATH-TWX9
GEO HT05(QCY HT05)
QCY ArcBuds
DENON AH-C830NCW

JBL LIVE FREE2
JBL Quantum TWS
Anker Soundcore Space A40
SOUNDPEATS Mini Pro HS
Xiaomi Redmi Buds 5
EarFun Free Pro2

EarFun Air Pro2
EDIFIER W260NC
(NEW!)
Tranya Nova
Marshall Motif A.N.C.
1MORE ComfoBuds Mini
Sudio E3

【評価8】

強力ANCの目安

ArcBudsの公称値は-45dB

EDIFIER W260NCの公称値は-43dB

-39dB相当 Anker Life A3i
SuperEQ Q2 Pro
AVIOT TE-D01t
【評価7.5】
TE-D01tの公称値は-50dB
-38dB

1MORE ComfoBuds Pro
Anker Life P3
EarFun Free Pro 3
Edifier W240TN
AVIOT TE-Z1PNK
ヤマハ TW-E7B
SONY WF-1000XM3
SONY LinkBuds S
Jabra Elite 4 Active
EarFun Air Pro
Skullcandy Rail ANC
Skullcandy Sesh ANC

【評価7】

EarFun Free Pro 3の公称値-43dB
ComfoBuds Proの公称値は-40dB

-35dB

SOUNDPEATS Mini Pro
SOUNDPEATS T2
Amazon Echo Buds
Victor HA-FW1000T
NUARL NEXT1
Sudio T2
ACEFAST T2
dyplay ANC Pods
Edifier TWS330 NB
GLIDiC TW-6100
TaoTronics SoundLiberty Pro P10

【評価6】
TWS330 NBの公称値は-38dB
-34dB相当

OPPO Enco Air2 Pro 

【評価5.5】
-32dB HUAWEI FreeBuds 3i
JBL TUNE BEAM
【評価5】
-30dB

SONY WF-C700N
SOUNDPEATS Opera05/Opera03
EarFun Air S
HUAWEI FreeBuds 5
COUMI ANC860

【評価4.5】
ANC860の公称値は-35dB
-28dB Technics EAH-AZ40M2
final ZE8000
ag BASS2
JVC HA-XC72T

Victor HA-A30T
EarFun Free Pro
JBL TUNE FLEX
(カナル型時)
Victor HA-FX150T
【評価4】
-25dB TaoTronics TT-BH1118
(カナル型時)
【評価3.5】
ほぼ効果なし

多摩電子工業 Permier AIR PRO PR-BS80K Tuned by HIFIMAN
■JBL TUNE FLEX
(インナーイヤー型時)
SOUNDPEATS Air 4
TaoTronics TT-BH1118
(インナーイヤー型時)

【評価1】

ノイズキャンセリングの仕組み

ノイズキャンセリングの効果は【アクティブノイズキャンセリングパッシブノイズキャンセリング】で決まります。

アクティブノイズキャンセリングはノイズに対して逆相の音をぶつけることでノイズを消す仕組みです。

パッシブノイズキャンセリングは物理的なノイズカット、つまり遮音性のこと。

この2つの総合力=ノイズキャンセル機能の消音力なのです。

なお、耳へのフィット感でパッシブノイズキャンセリングには個人差が出ます。

ANC強度はあくまで筆者の体感なので参考程度にお願いします。

アクティブノイズキャンセリングの種類と違い

アクティブノイズキャンセリングにはいくつかの種類があります。

その種類をみるだけである程度のノイキャン強度の予測も可能です。

  • フィードフォワードorフィードバック式ANC=-28dB~-32dB
  • ハイブリッド式ANC=-35dB~-38dB↑
  • 独自開発のANC=-40dB↑~

1.フィードフォワード方式ANC

イヤホンの外側に設置されたマイクで外部のノイズを拾います。

そして外部ノイズの逆相の音を生成して打ち消すという仕組みです。

もっとも安価に実装できて、効果が最も薄いのもこのフィードフォワード方式。

音質への影響を避けたい高音質イヤホンでもこの方式がとられる事が少なく有りません。

また、『自然なノイズキャンセリング』・『優しいノイズキャンセリング』といった表現で暗に弱ノイキャンであることが示されている場合もフィードフォワード式を採用していることが多いです。

2.フィードバック方式ANC

フィードバック方式はイヤホンの内側にマイクを設置します。

再生される音楽と外部から入ってくるノイズ。

その両方を拾って、最終的にはノイズだけをカットできるよう処理します。

音質の調整が難しく、高度な処理能力が必要となるため、フィードフォワード方式に比べて実装に費用がかかると言われています。

耳に近い位置でノイズを処理できるのでフィードフォワード方式よりノイズキャンセリングの効果は高いです。

3.ハイブリッド方式ANC

フィードフォワード方式とフィードバック方式を合わせたノイズキャンセリング方式。

フィードフォワード方式で外部ノイズを打ち消し、それでも残ってしまうノイズをフィードバック方式でさらに打ち消すというもの。

高性能ノイズキャンセリングはほぼこの方式をとっていると言っても過言ではありません。

ノイキャン重視で選ぶなら商品のノイキャン説明に『ハイブリッド』や『○個(複数)マイクを搭載』の記載が無いノイキャンには要注意。

4.独自開発のANC

『独自開発のハイブリッドノイズキャンセリングを搭載!』

商品説明でそんな風に謳われているものは一般的なハイブリッドノイズキャンセリングより強力な場合が多いです。

ことさらに独自開発を謳っていないメーカーもあるので文言の有無が強弱を決定付けるわけではありませんが参考にはなると思います。

評価の基準

一部メーカーが公表しているノイズ低減値を目安にしています。

Shureのイヤホンは-37dB。

ANCイヤホンでは-28dB・-35dB・-38dB・-40dBなど。

それぞれのメーカーが勝手に出している数値に過ぎず、実際にそれだけの消音力があるわけではありません。

ただ、別々のメーカーのANCイヤホンでも-○dBの部分が同じものは概ね同程度の効果であることが多かったりします。

(メーカーによっては全然違うものもありますが)

なのでANCの強さを比較する目安にするのには使えそうかなと思い、基準として採用しています。

手持ちのイヤホンではノイズキャンセリング-45dBが公表されている中での最高値なのでそれより効果があったものを-45dB+1。

+1よりさらに効果があったものは-45dB+2‥とラベリング。

現時点での最高評価はBoseのQC Ultra EarbudsとQC Earbuds IIの-45dB+7。

ノイズキャンセリングの測定環境

騒音測定器を使用して騒音量が一定になるように調整

騒音量が毎回違っていてはノイズキャンセリング効果を細かく比較することは出来ません。

なので騒音測定器を使って騒音量が一定になるようにしています。

我が家で簡単に大きく安定したノイズが得られる場所として換気扇下を採用。

風量MAX時の騒音が66dBです。

(かなりうるさい)

人の声などの中音に対する効果を比較するときには音量が約55dBになるように調整しています。

(一般的な会話のレベル)

もちろん電車での使用比較も行っております。

電車の騒音は約80dBだそうです。

これらを元にANCイヤホンでどの程度ノイズを低減できるか比較しています。

(引用元:音響の基礎:騒音の影響と評価・規制方法(PDF))

【コスパ重視から最強まで】ノイキャン重視で選ぶ価格帯別おすすめNo1完全ワイヤレスイヤホン

◆ノイズキャンセリング最重視で選ぶなら

ノイキャン重視で選ぶならこれ!というおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを価格帯別のノイキャン情勢とともに紹介します。

安いけど強力!1万円以下で最高のノイキャン完全ワイヤレスイヤホン

1万円以下でノイズキャンセリング機能を最重視するならイギリスのメーカー「Nothing」のサブブランドTWS、CMF Buds Proが特に優秀です。

音質面でもU1万円TWSでは最上位クラスの高音質。

SOUNDPEATS Air4 ProもANCの強さは同等なのですが、Air4 Proはアダプティブノイズキャンセリングを採用しており環境音に応じてノイキャン強度が自動調整されます。

一見良いように聞こえますが、自動調整が上手く動作しないことがあり、ノイキャンの強さが安定しないことが時々あります。

強度を3段階調整できて、常に安定した効果を発揮できるCMF by NOTHING Buds Proのほうがおすすめというわけです。 もちろん音質的にも。

ただ、Buds Proは2台同時接続可能なマルチポイントには対応していません。

マルチポイントが必要という方はAir4 Pro、またはEarFun Air Pro 3がおすすめです。

  • 安定した強ノイキャンでマルチポイント対応。重低音なEarFun Air Pro 3
  • やや挙動は不安定ながらANC強度は価格帯TOPに並ぶ。音のバランス良くマルチポイントにも対応のAir4 Pro

2つの違いはこんな感じです。

ノイキャン強度こそ僅かに劣りますが、EarFun Air Pro 3のほうがANCのホワイトノイズが少なく使い勝手も良いのでマルチポイントが欲しい場合は個人的にはEarFun Air Pro 3のほうがおすすめです。

CMF by NOTHING Buds Proの詳細レビュー

1万円台に脅威のコスパノイキャンTWS現る

全体的な傾向でみると1万円台はノイズキャンセリングの効果は伸び悩みます。

この価格帯は音質や機能性などが低価格帯と比べて充実してくる価格帯。

そんな中で1万円台で飛び抜けて優秀なANC機能を持っているのがAnker Soundcore Liberty4 NCとEdifier NeoBuds Pro 2

NeoBuds Pro 2の方が若干消音力は上ですが、

  • Liberty4 NC=12,990円
  • NeoBuds Pro 2=19,990円

値段差を考慮するとANCのコスパはLiberty4 NCが上かなという判断です。

1万円前半でハイエンド級のノイキャンが手に入ります。

凄いノイキャンが欲しいけどイヤホンに3万も4万も出すのはちょっと…という方におすすめです。

2台同時接続可能なマルチポイント・ワイヤレス充電・聴力テストを用いた音質最適化機能(HearID)・3Dオーディオ機能などなど。

非常に多機能な上に、操作方法や音質の調整もかなり細かく設定可能。

とてもとっつきやすいイヤホンだと思います。

音質は非常に低音が支配的なサウンド。

低音好きな方はもちろん、そうでない場合もイコライザーやHearIDを用いて好みの音に近づけることができます。

使い勝手の良いイヤホンなのでノイキャンにコスパを求める方にすごくおすすめです。

Anker Soundcore Liberty4 NCのレビュー記事

2022年9月 最強のノイズキャンセリングイヤホンが更新される

2万円以降はANC最高クラスが出揃う価格帯。

その中でも長らくノイキャン1位を競ってきたSONY WF-1000XM4Bose QuietComfort Earbuds

これらのノイキャン強度を超える完全ワイヤレスイヤホンが2022年9月に2つも一気に登場しました。

AirPods Pro 2 (第2世代)とBose QuietComfort Earbuds IIです。

以下はこの2つのノイキャン強度を比較した記事になります。

これまでのノイズキャンセリング強度を一気に更新するハイレベルな争いでした。

特にQuietComfort Earbuds IIは中音・高音へのノイズキャンセリング効果が非常に高いです。

他のノイキャンイヤホンの効き目とは明らかに違うと感じました。

これまで『ノイズキャンセリングって人の声はあまり消してくれないんだね』と思っていた方も驚くのではないでしょうか。

世界最高のANCをBoseが謳うのも納得の出来でした。

2023年にはSONY WF-1000XM5とQuietComfort Earbuds IIに空間オーディオ機能を追加したマイナーチェンジモデルQuietComfort Ultra Earbudsが登場。

WF-1000XM5はAirPods Pro 2より強力な素晴らしいノイキャンでしたが、Boseには叶わず。

QuietComfort Ultra EarbudsとQuietComfort Earbuds IIは両方を使い比べてみましたが、ノイズキャンセリングの強度は同じでした。

なのでQuietComfort Ultra EarbudsとQuietComfort Earbuds IIが現時点で最強のノイキャンTWSだと思います。

QuietComfort Ultra Earbudsの詳細レビュー記事

QuietComfort Earbuds IIの詳細レビュー記事 

あとがき

ノイズキャンセリング機能を使うと音楽への没入感がアップしてより楽しんでリスニングできます。

耳の消耗を抑える意味でも有用です。

(ノイズを音楽でかき消す必要がないので音量をあげすぎずに済みます)

一度使ったら手放せなくなる機能なので機会があれば是非試してみてください。