
こんにちは、猫居です。
趣味で完全ワイヤレスイヤホン(TWS)を集めています。
今回は11月21日から先行セールが始まっているAmazonブラックフライデーでセール対象となっているTWSの中から個人的におすすめと思えるものをご紹介。
価格帯ごとに最大2個までに絞って本当にお買い得と思えるものだけをピックアップしました。
- 1万円以下のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
- 2万円以下のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
- 3万円以下のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
- 3万円以上のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
- 【おまけ】最近流行りのイヤーカフ型イヤホンの選び方
1万円以下のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
NOTHING Ear (a)

- セール価格:8,880円(通常価格14,800円)
- 連続再生時間:9時間/42.5時間(ケース込)
- 対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
| 音質 | ノイキャン | 外音取り込み | 装着感 |
| 8.6/10 | 9/10 | 9/10 | 8.5/10 |
| マルチポイント | ハイレゾ | 低遅延モード | イコライザー |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
【特徴】
Nothingのおしゃれ完全ワイヤレスイヤホン。
見た目だけでなく中身もしっかり高性能で、強力なノイキャンと重低音が特徴です。
ベースエンハンス機能で低音の量感を調整でき、程よい低音から重々しいほどの重低音までコントロール可能。
AirPods Proの感圧センサーと同じようにスティック部分をつまむことでイヤホンを操作するスタイルなので誤操作の心配がありません。

Ear(a)には上位機種としてEarという存在が有り、そちらもセール対象となっていますが、個人的にはEar(a)の方がおすすめ。
Earのほうが高音が明瞭な分やや刺さり気味、ノイキャンも若干強力な分ホワイトノイズ多めと少し癖が強いんですよね。
おしゃれさはどちらも変わらないくらいおしゃれなのでデザインの好みで選ぶのもアリかと思います。
【デメリット】
イヤホンケースの蓋がちょっと開けにくい。
低遅延モードはNothing Phone以外ではそれほど低遅延ではない。
Edifier NeoBuds Plus

- セール価格:7,990円(通常価格19,980円)
- 連続再生時間:11時間/47時間(ケース込)
- 対応コーデック:SBC/AAC/LDAC/LHDC
| 音質 | ノイキャン | 外音取り込み | 装着感 |
| 9/10 | 9.5/10 | 9/10 | 8.5/10 |
| マルチポイント | ハイレゾ | 低遅延モード | イコライザー |
| ○ | ◯ | ○ | ○ |
【特徴】
去年のちょうど今頃に約2万円で発売されたEdifierのハイブリッドドライバーTWS。
(バランスド・アーマチュアドライバー1基+ダイナミックドライバー1基の構成)
すでに後継機のNeobuds Pro 3が出ているためか、物凄く値下げされています。
高解像でバランスの取れたサウンドでノイズキャンセリングも強力。後継機のNeoBuds Pro 3と比べてもそれほど大きな差はないくらいの実力で、向こうには無いワイヤレス充電対応というメリットもあります。
普段1万円以下ではEarFun Air Pro 4やSOUNDPEATS Air5 Proあたりが定番で、自分もおすすめしているのですが、Nothing Ear(a)やこのNeoBuds Plusなんかがこんな値段まで落ちてきてしまっては、流石にこっちのほうが良いでしょう。
大型セールならではのお買い得品だと思います。
【デメリット】
空間オーディオ機能はイマイチ。
2万円以下のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
Anker Soundcore Liberty 5

- セール価格:11,990円(通常価格14,990円)
- 連続再生時間:12時間/48時間(ケース込)
- 対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
| 音質 | ノイキャン | 外音取り込み | 装着感 |
| 8.3/10 | 9.5/10 | 9/10 | 8.5/10 |
| マルチポイント | ハイレゾ | 低遅延モード | イコライザー |
| ○ | ○ | ◯ | ○ |
【特徴】
今年の5月に発売されたばかりのAnkerの超人気イヤホン。
おそらく1万円台で買えるTWSでは1番の人気商品なのではないでしょうか。
音質的にはAnkerらしいど派手な低音が特徴的。今作ではドルビーオーディオ機能を搭載したことで、しっかりと立体感のある空間オーディオも楽しめるようになりました。
また、ノイズキャンセリング機能はAnker史上最高クラスの消音力で、3万・4万もする他社ハイエンド製品と比べても引けを取らないくらいに強力です。
音質がめちゃくちゃ良いというよりは空間オーディオやノイキャン性能など、機能性や使い勝手の面も含めて総合的に優れていて人気って感じですかね。
【デメリット】
低遅延モードはゲームをするには物足りない数値。
【Anker Soundcore Liberty 5の詳細レビュー】
JBL TOUR PRO 2

- セール価格:13,980円(通常価格22,000円弱)
- 連続再生時間:10時間/40時間(ケース込)
- 対応コーデック:SBC/AAC
| 音質 | ノイキャン | 外音取り込み | 装着感 |
| 8.8/10 | 8/10 | 9/10 | 9/10 |
| マルチポイント | ハイレゾ | 低遅延モード | イコライザー |
| ○ | - | ○ | ○ |
【特徴】
後継機のTOUR PRO 3が発売されて販売終了となったJBLの旧ハイエンドTWS。
投げ売り状態で定価33,000円が2万円を切るまでに値下がっています。
旧作といえど現在基準で見ても欲しい機能はしっかり揃っており、イヤホンケースからアプリを操作できるスマートタッチディスプレイはJBLならでは。
音質も定価の3万だったら物足りない解像感ですが、2万円以下なら上等と言えるでしょう。
ただし、ノイズキャンセリングの性能はセール価格基準でみても今だったらそれほど強力とは言えません。
強力なノイキャンも欲しいという場合は上で紹介したAnker Liberty 5にしたほうが良いと思います。
【デメリット】
ノイズキャンセリングの性能はそれほどではない。
ビデオモード(低遅延モード)はゲームで使うには物足りない数値。(約0.173秒の遅延)
3万円以下のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
HUAWEI FreeBuds Pro 4

- セール価格:19,760円(通常価格28,800円)
- 連続再生時間:7時間/33時間(ケース込)
- 対応コーデック:SBC/AAC/LDAC/HWA
| 音質 | ノイキャン | 外音取り込み | 装着感 |
| 9.5/10 | 9.5/10 | 8.5/10 | 8.5/10 |
| マルチポイント | ハイレゾ | 低遅延モード | イコライザー |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
【特徴】
HUAWEIのおしゃれで高性能な完全ワイヤレスイヤホン、FreeBuds Pro 4。
正確には2万円を切っているのですが、ほぼ2万ということでこの位置でご紹介。
マイクロ平面振動板ドライバー+11mmダイナミックドライバーのデュアルドライバー構成です。
ハキハキと小気味よく鳴る低音と歪み無く綺麗に伸びる高音が秀逸なドンシャリサウンドで、割とどんな曲も気持ちよく聴かせてくれます。
ノイキャンの強さはSONYの旧ハイエンドWF-1000XM4よりはやや下、Technics EAH-AZ80と同程度。
2万円台までで購入できる物の中ではとても強力なノイキャンです。
イヤホンのスティック部分をスワイプすると音量を上下、ピンチすると再生/停止というAirPods Proのような操作性も非常に優秀。
元値が3万円弱なんですが、4万円前後の他社ハイエンド製品に勝るとも劣らない出来に仕上がっているのでこのセール価格はとてもお買い得と言えるでしょう。
【デメリット】
AndroidではGoogle Playストアでアプリをダウンロード出来ないのでアプリインストールにやや手間がかかる。
【HUAWEI FreeBuds Pro 4の詳細レビュー】
ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 4

- セール価格:28,500円(通常価格49,940円)
- 連続再生時間:7.5時間/30時間(ケース込)
- 対応コーデック:SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless
| 音質 | ノイキャン | 外音取り込み | 装着感 |
| 9.9/10 | 9.5/10 | 9/10 | 9/10 |
| マルチポイント | ハイレゾ | 低遅延モード | イコライザー |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
【特徴】
完全ワイヤレスイヤホンの中でも1,2を争うほど完成度の高いTWS。
圧倒的な高音質と非常に強力なノイズキャンセリングを併せ持ち、装着感や使い勝手も文句のない一品です。
約5万円というやや手を出しにくい高額イヤホンですが、今セールでは3万円切り。
デフォルトではフラットでやや地味な音色ですが、音質最適化機能で自分に合った音に最適化すると激変します。
ゼンハイザーらしい広大な音場感に適度な量感ながら非常に深みのある低音、生々しいボーカル、繊細な高音表現。
ワイヤレスでも非常にリッチなリスニングが可能です。
【デメリット】
初期状態では外音取り込み時に異音が入る。(専用アプリからファームウェアアップデートすることで修正される)
【ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 4の詳細レビュー】
3万円以上のおすすめセール対象ワイヤレスイヤホン
AKG N5 HYBRID

- セール価格:30,800円(通常価格38,500円)
- 連続再生時間:10時間/40時間(ケース込)
- 対応コーデック:SBC/AAC/LDAC/LC3plus
| 音質 | ノイキャン | 外音取り込み | 装着感 |
| 9.7/10 | 9.5/10 | 9/10 | 9/10 |
| マルチポイント | ハイレゾ | 低遅延モード | イコライザー |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
【特徴】
ドングル接続可能なAKGのハイエンドTWS。
価格帯最高クラスの高音質で、とてもフラットで高解像なモニターライクな音を鳴らします。
ノイズキャンセリングも非常に強力ですし、装着感や機能はハーマン系列なのでJBLのハイエンド機と同等。
そしてペアリングしていない機器ともドングル接続で即座に繋ぐことができ、それが高音質かつ低遅延という実用性の高さが魅力です。
通常の完全ワイヤレスイヤホンに搭載されたゲームモードよりもさらに低遅延なのでゲームでも使いたいという方にもおすすめできます。
ドングルはイヤホンケースに収納可能

【デメリット】
- ドングル接続が万能ではない点
一見最高に思えるドングル接続ですが、時々ドングル接続とBluetooth接続が勝手に切り替わってしまうことがあったり、使える機能に制限があったりとやや使い勝手に難があります。とはいえ、やはりあると非常に便利なものです。
【おまけ】最近流行りのイヤーカフ型イヤホンの選び方
今回は普通の完全ワイヤレスイヤホンをメインに紹介しましたが、最近流行ってきているイヤーカフ型イヤホンが欲しいという方のために失敗しない選び方のコツ、といいますか、みるべきポイントをご紹介します。
ポイント1:イヤホンの形状
雫型のイヤーカフ型は初期に流行ったデザイン。人によっては耳からズレやすく今は主流ではないので失敗したくない人は避けたほうが無難です。

今は平たく面積をとったバッテリーコンパートメントを耳の裏に当てて安定感を出すスタイルが主流となっています。

ポイント2:タッチセンサー式より物理ボタン式
イヤーカフ型でタッチセンサー式のものは誤タッチが多くなりがちで操作性がイマイチ。
耳の外側といいますか、耳介をポンポン指でタッチしてもらうとわかると思うのですが、ちょっと弾性があるせいでブレやすくてタッチが安定しないんですよね。
それと比べて物理ボタン式のものなら安定して操作できるので、タッチセンサー式か物理ボタン式かの違いが使い勝手を大きく左右します。
なるべく物理ボタン式を選んだほうが良いでしょう。
個人的なおすすめも挙げておくと、とにかく安く使えるものなら先日レビューしたばかりのBaseus Bass BC1。ケースが傷つきやすいのがデメリットですが、値段の割に豊かな低音を鳴らす良いイヤホンです。
1万円までの予算でしたらEarFun Clip。
最高のイヤーカフ型イヤホンということでしたらShokz OpenDots ONEがおすすめです。OpenDots ONEは他のイヤーカフ型イヤホンより圧倒的に音漏れが少なく、音質も装着感も抜群で本当に良いイヤホンです。
おまけの話が随分ながくなってしまいましたね。
今回は以上となります。
また次回の記事でお会いしましょう。






