
こんにちは、猫居です。
趣味で完全ワイヤレスイヤホンを集めています。
今回は先日レビューしたShokzの新作イヤーカフ型イヤホン、OpenDots 2に関する検証補足です。
カタログスペックとの乖離が気になる「実環境での連続再生時間」を実際に使って測定してみました。
特に目玉機能であるDolby Audio機能を使用時の連続再生時間はカタログスペックにも載っていないので、購入を検討されている方の参考になるかと思います。
音の遅延や音漏れチェックなど、これまでの測定結果もあわせて簡単に紹介します。
【関連】
Shokz OpenDots 2 実環境での連続再生時間
通常時
音量46%・コーデックはAACで使用。
Dolby Audio機能はOFFの通常モードです。
1時間経過時点のバッテリー残量

2時間経過

3時間経過
1時間で10%も減らないくらいの緩やかな減り方です

7時間経過
これだけ再生してもまだ40%も残っていました。

8時間

9時間

11時間15分
ここでL側が脱落しました。

カタログスペックとの比較
公式情報では10時間の連続再生時間を謳っています。
使用条件を確認すると、SBC・音量50%という条件のようです。今回はAACで音量46%だったのでカタログスペックより長く再生出来た感じですかね。
Dolby Audio機能使用時
次に、カタログスペックに記載の無いDolby Audio使用時の連続再生時間はどうでしょうか。
AAC・音量46%・Dolby Audio ONでの使用でテストしてみました。
2時間経過時点のバッテリー残量

4時間経過
1時間あたり10%以上消費しており、通常時より明らかに減りが早いです

6時間

7時間11分
L側が脱落しました。

Dolby Audio機能を使用すると目に見えてバッテリーの減りが早くなると感じましたが、実際に使い続けてみると7時間以上再生することができました。
これだけ連続使用できれば日常使用で困ることはまず無いかと思います。
臨場感が増す良い機能なのでどんどん使いっていきたいですね。
他の検証内容
ここからは前回レビューで触れた内容なので結果だけ簡単に紹介していきます。
音漏れしない音量
OpenDots 2を装着してもらってパーソナルスペース分の距離(45cm)をあけた状態で音漏れしない音量をチェックしました。
結果は音量26%までなら静かな環境でも音漏れせずに使えそうでした。
この音量でもながら聴きには充分なボリュームです。
遅延測定結果

100ms=0.1秒。
ゲームモードとかはないので結構遅延はあります。
マルチポイントの仕様
割り込み再生不可でした。
端末Aでの再生を止めてから、端末Bで再生する必要があります。
勝手に切り替わる心配がないとも言えますね。
自動で切り替わるのとどちらが良いかは好みのわかれるところ。
まとめ
- 連続再生時間:概ねカタログスペック通りの再生が可能。Dolby Audio利用でも充分な再生時間
- 音漏れ:優秀
- 遅延:ゲームは無理
- マルチポイント:割り込み不可
Dolby Audioモードにすると体感でもわかるくらい電池の減りは早くなりました。
しかし、7時間も再生できれば基本的に困ることはないでしょう。
遅延以外は概ね良好な結果と言えると思います。
性能的にも音質・装着感共に抜群に良く、とてもおすすめできるイヤーカフ型イヤホンです。
今回は以上となります。
また次回のレビューでお会いしましょう。
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