僕は猫だった

【VGP2023金賞】ag（エージー） PITA 最新Bluetooth5.3・ピッタリフィット・軽量・IPX4・リモートワーク・寝ホン推薦ワイヤレスイヤホン (Black)

ag PITA

セール価格：3,980円(通常価格6,980円)
連続再生時間：5時間/30時間(ケース込)
対応コーデック：SBC/AAC

音質	ノイキャン	外音取り込み	装着感
8.2/10	-	-	9/10
マルチポイント	ハイレゾ	低遅延モード	イコライザー
-	-	-	-

【特徴】

agは日本のオーディオメーカーfinalのサブブランドです。

低音から高音までバランスの良いサウンドで、音質は1万円以下のTWSではTOPクラス。

このセール価格は非常に買いだと思います。

低価格帯の完全ワイヤレスイヤホンは低音過多なもの・雑味も強いものが多いのですが、オーディオファンから厚い支持を集めるfinalだけあって廉価なTWSでもしっかりとした音作りがなされています。

装着感も良く、耳のくぼみに沿うようにフィット。

耳からイヤホンがはみ出ず、寝返りを売っても耳が痛くなりにくいので寝っ転がってゴロゴロしながら使うのにも向いています。

【デメリット】

ノイズキャンセリング機能やマルチポイント、イコライザーといった便利機能は一切なし。

【ag PITAの詳細レビュー】

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Anker Soundcore P40i (Blueooth 5.3) 【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / マルチポイント接続 / 最大60時間再生 / PSE技術基準適合】ブラック

Anker Soundcore P40i

Anker Soundcore P40i スマホスタンド機能

セール価格：7,190円(通常価格7,990円)
連続再生時間：12時間/60時間(ケース込)
対応コーデック：SBC/AAC

音質	ノイキャン	外音取り込み	装着感
7.5/10	8.5/10	8.5/10	8.5/10
マルチポイント	ハイレゾ	低遅延モード	イコライザー
○	-	○	○

【特徴】

割引率は低いですが、この4月に出たばかりの新作です。

価格帯TOPクラスのノイキャンにマルチポイント・多機能な専用アプリ・ワイヤレス充電にも対応。

特に専用アプリは同価格帯で競合する他の中華メーカーのものと比べて出来が良く、大手のメーカー並にしっかり作られていて使いやすいです。

イヤホンケースをスマホスタンドにできる謎機能もあり、1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンとしては機能性は最高レベル。

音の傾向はやや高音が刺さるドンシャリで音質は並といった感じです。

【デメリット】

空間オーディオ機能は使い物にならない。

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Anker

QCY AilyBuds Pro+ 技適認証取得ブラック（QCY HT10）

【Anker Soundcore P40iの簡易レビュー】

QCY AilyBuds Pro+

セール価格：5,236円(通常価格6,000円前後)
連続再生時間：5時間/28時間(ケース込)
対応コーデック：SBC/AAC/LDAC

音質	ノイキャン	外音取り込み	装着感
8/10	3.5/10	9.5/10	9/10
マルチポイント	ハイレゾ	低遅延モード	イコライザー
○	○	○	○

【特徴】

コスパの鬼、QCYのインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホンです。

耳穴を塞がないため、圧迫感が無く軽い着け心地。

カナル型が苦手という方におすすめです。

低価格帯のインナーイヤー型といえばSOUNDPEATS Air 4やAnker Soundcore Life Note 3Sなどいくつかありますが、今一番コストパフォーマンスに優れているのはこれでしょう。

他のインナーイヤー型より解像度は1ランク上で明瞭なサウンド。

アダプティブオーディオをONにすると低音が激増し、インナーイヤー型とは思えないほど迫力のある低音が出ます。

ノイキャンもインナーイヤー型にしては効くほうで、PCのファンの音などちょっとした雑音ならある程度抑えることができます。

【デメリット】

起動毎にノイキャン・音質の最適化をし直す必要がある。
インナーイヤー型としては強力なノイキャンだが、過度な期待は禁物。

【QCY AilyBuds Pro+の詳細レビュー】

QCY AilyBuds Pro+ ワイヤレスイヤホンハイレゾ音質 LDAC対応アダプティブノイズキャンセリングインナーイヤー型イヤホン Bluetooth 5.3 AIアダプティブオーディマルチポイント接続専用アプリ最大28時間再生クリアな通話ゲームモード超軽量設計イヤフォン技適認証取得ブラック（QCY HT10）

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QCY

Edifier Neobuds Pro2-50dBノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン(AAC対応) ハイレゾ LDAC&LHDC対応/360°空間オーディオ/急速充電/ゲームモード/Blueooth 5.3/専用アプリ/装着検出機能/IP54防水規格/8マイクAI通話ノイズキャンセルブラック

次点

EarFun Air Pro 3：6,490円。重低音寄りの多機能TWS。マルチポイント、ワイヤレス充電対応。ノイキャンも価格帯最高クラスで使いやすいが、普段から6,790円くらいでちょいちょい見かけるのでそれほど安くはなっていないのが次点の理由。
ag BASS2：4,980円。映画鑑賞に最適なTWS。広がりのある豊かな低音を鳴らし、音響に迫力・臨場感が感じられる。イコライザーやマルチポイントは無く、ノイキャンもおまけ程度の消音力。

1万円台のセール対象おすすめTWS

Edifier Neobuds Pro2

セール価格：14,990円(通常価格17,900~19,900円)
連続再生時間：5.5時間/22時間(ケース込)
対応コーデック：SBC/AAC/LDAC/LHDC

音質	ノイキャン	外音取り込み	装着感
9/10	9.5/10	8.5/10	8.5/10
マルチポイント	ハイレゾ	低遅延モード	イコライザー
○	○	○	○

【特徴】

ハイブリッドドライバーを搭載した強力ノイキャンの完全ワイヤレスイヤホンです。

高音質と強力ノイキャンを両立したイヤホンというのは非常に希少で、大抵が3万円以上。

3万円以上でも中々無いくらいにレアなのですが、Neobuds Pro2はそれを2万円以下で実現しており、セールにより15.000円を割る価格になっています。

音の傾向はキレの良いドンシャリサウンド。

Knowles製のBAドライバーを採用しており、解像度はかなり高いです。

ノイキャンも強力ノイキャンで知られたSONYのWF-1000XM4より若干ながら上をいく消音力。

高音質・強ノイキャンなTWSをコスパ良くゲットしたい方に非常におすすめです。

【デメリット】

操作の割り当てが2タップ目と3タップ目にしか出来ない。
＝音量操作を割り当てる余裕がないので音量は端末側で操作が必要。

【Edifier Neobuds Pro2の詳細レビュー】

「VGP2024 金賞」Edifier Neobuds Pro2-50dBノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン(AAC対応) ハイレゾ LDAC&LHDC対応/360°空間オーディオ/急速充電/ゲームモード/Blueooth 5.3/専用アプリ/装着検出機能/IP54防水規格/8マイクAI通話ノイズキャンセルブラック

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EDIFIER

NOTHING Ear (a) ノイズキャンセリング/ChatGPT対応/最大40.5時間使用可能/外音取り込み/ハイレゾ対応(ホワイト)

Nothing Ear (a)

セール価格：11,840円(通常価格14,800円)
連続再生時間：9時間/42.5時間(ケース込)
対応コーデック：SBC/AAC/LDAC

音質	ノイキャン	外音取り込み	装着感
8.6/10	9/10	9/10	8.5/10
マルチポイント	ハイレゾ	低遅延モード	イコライザー
○	○	○	○

【特徴】

Nothingのおしゃれ完全ワイヤレスイヤホンです。

強力なノイキャンと重低音が特徴。

ベースエンハンス機能で低音の調整でき、程よい低音から重々しいほどの重低音までコントロール可能。

AirPods Proの感圧センサーと同じようにスティック部分をつまむことでイヤホンを操作するスタイルなので誤操作の心配がありません。

Nothing Ear 操作方法

実はNothingのイヤホンはEar (a)と上位機Ear、両方がセール対象となっています。

Earは15,960円(通常価格22,800円)と割引率で言えばEarの方が上なのですが、Earのほうが高音が明瞭な分やや刺さり気味、ノイキャンも少し強力な分ホワイトノイズ多めと少し上位機のほうが癖が強いです。

おしゃれさはどちらも変わらないくらいおしゃれなのでデザインの好みで選ぶのもアリかと思います。

【デメリット】

イヤホンケースの蓋がちょっと開けにくい。

低遅延モードはNothing Phone以外ではそれほど低遅延ではない。

【Nothing Ear (a)とEarの比較レビュー】

Nothing ワイヤレスイヤホン NOTHING Ear (a) ノイズキャンセリング/ChatGPT対応/Bluetooth / 最大40.5時間使用可能 / 軽量/外音取り込み/ハイレゾ対応 (ホワイト)

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Nothing

Anker Soundcore Liberty 4（ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.3）【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / 3Dオーディオ / ワイヤレス充電/マルチポイント接続/外音取り込み / 最大28時間再生 / ハイレゾ / IPX4防水規格 / ヘルスモニタリング/PSE技術基準適合】ミッドナイトブラック

Anker Soundcore Liberty 4

セール価格：10,490円(通常価格14,990円)
連続再生時間：9時間/28時間(ケース込)
対応コーデック：SBC/AAC/LDAC

音質	ノイキャン	外音取り込み	装着感
8/10	8.5/10	8/10	8.5/10
マルチポイント	ハイレゾ	低遅延モード	イコライザー
○	○	-	○

【特徴】

中々割引されないAnkerの人気イヤホン。

良くて1,000円とか1,500円のクーポンが時々出るくらいなのでかなりの値下げです。

デュアルドライバー搭載でかなり派手なドンシャリサウンド。

Liberty 4もNothing Ear(a)と同様にスティック部分をつまむことでイヤホンを操作するスタイルなので誤操作の心配がありません。

ノイキャンも1万円台では上位に入る強さでデザインや質感もお値段以上のものを感じさせてくれます。

空間オーディオも下位モデルと違って中々臨場感が感じられてる仕上がり。

さらに心拍数や消費カロリーを測定するワークアウト機能まで搭載しています。

多機能なTWSが欲しい方にうってつけです。

【デメリット】

高音の刺さりが気になる点。気になる場合は専用アプリのイコライザーで抑えてあげると良い。

【Anker Soundcore Liberty 4 レビュー】

Anker Soundcore Liberty 4（Bluetooth 5.3）【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / 3Dオーディオ / ワイヤレス充電/マルチポイント接続/外音取り込み / 最大28時間再生 / ハイレゾ / IPX4防水規格 / ヘルスモニタリング/PSE技術基準適合】ミッドナイトブラック

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Anker

Jabra Elite 8 Active 完全ワイヤレスイヤホンダークグレー [国内正規品]

Jabra Elite 8 Active

セール価格：19,300円(通常価格29,800円)
連続再生時間：14時間/56時間(ケース込)
対応コーデック：SBC/AAC

音質	ノイキャン	外音取り込み	装着感
9.2/10	9/10	8/10	9.5/10
マルチポイント	ハイレゾ	低遅延モード	イコライザー
○	-	-	○

【特徴】

Jabraの完全防水・防塵機能を備えたスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン。

通常価格は3万円弱なので非常に割引率が高くなっています。

最近はめったに見ない物理ボタン式なのも人によっては刺さるポイントかと思います。

寒色系の音でスポーツ向けらしい音作り。

深みがあって力強くキレの良い低音はテンションをあげてくれます。

ノイズキャンセリング機能も1万円台ならTOP3に入るほど強力。

なによりこのイヤホンは装着感が素晴らしいです。

スポーツ向けなのでしっかりフィットして全くブレないのですが、まるでイヤーフックのついたイヤホンのように着け心地が軽く、長時間装着していられます。

【デメリット】

値段の割に外音取り込み機能は雑味が多め。

Dolby Atmos以外の音源では空間オーディオが微妙。

【Jabra Elite 8 Activeの詳細レビュー】

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Jabra