猫居のイヤホン (旧:僕は猫だった)

TWSコレクターによるイヤホン/ヘッドホン レビューブログ

【20%OFFクーポン有】OneOdio OpenRock E レビュー|値段の割にビルドクオリティの高いおしゃれなイヤーカフ型イヤホン

OneOdio OpenRock E

  OpenRock E
発売日 2025年?月
価格
(発売時)
6,578円
連続再生時間
(単体/ケース込)
7時間/28時間
コーデック SBC/AAC
ドライバー 10mmダイナミックドライバー
防水性能 IPX4
Bluetooth Ver. 6.0
機能

イコライザー・ゲームモード・専用アプリ・急速充電(10分→1時間)

資料  -
総合評価
 
8/10

■OpenRock Eクーポン情報
クーポンコード:MDOE1030
割引率:20%

利用できる店舗:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FPF2B6QC


こんにちは、猫居です。

趣味で完全ワイヤレスイヤホン(TWS)を集めています。

今回レビューするのはOneOdioのオープンイヤー型イヤホン、OpenRock E。

最近5,000円前後のイヤーカフ型イヤホンを集中的にレビューしておりますが、こちらもその1つとなっています。

Amazonなどで商品ページを見ただけでは情報が少なくてどんなイヤホンなのかちょっとわかりにくいかな?という感じなので…

同価格帯の他のイヤホンと使い比べて違いや特徴をチェックしてみようと思います。

本レビューはメーカー様よりサンプルをご提供いただいております。執筆料などはいただいておらず、自由にレビューさせていただくことを条件にお引き受けしています。

OneOdio OpenRock E 外観・付属品チェック

イヤホン本体

タッチセンサー式を採用。

最近使った5,000円前後のイヤーカフ型の中でもっともビルドクオリティが高いと思います。

見た目もかわいらしく、デザイン的には1番良かったですね~。

 

【画像5枚:スクロールバーorスワイプでスライド出来ます】

 

イヤホンケース

イヤホンケースも同様。

他の安価なイヤホンケースは傷がつきやすいとかすぐ壊れそうといった部分をデメリットとして挙げてきましたが、こちらは傷がつきにくく加工されており、安っぽく感じません。

 

【画像5枚:スクロールバーorスワイプでスライド出来ます】

 

外箱・付属品

OneOdio OpenRock E 外箱・付属品

付属品リスト

  • 説明書類

充電用のUSBケーブルは付属しないみたいなので注意です。

OneOdio OpenRock E 測定データ

重さ・サイズ実測値

OneOdio OpenRock E 重さ・サイズ 実測値

ケースサイズ 縦:68.3mm
横:46.0mm
高さ:28.4mm
三辺合計:142.7mm
重さ イヤホン:4.6g
ケース:34.1g

イヤーカフ型イヤホンのケースとしてはコンパクトな部類に入ると思います。

イヤホンは標準的なサイズ・重さですね。

(参考:小さい順|完全ワイヤレスイヤホン・イヤホンケースサイズ比較表)

遅延測定結果

OpenRock E 遅延測定結果

  Android・PC その他 iPhone
通常時 407ms(SBC)
471ms(AAC)
471ms(AAC)
低遅延時 196ms(SBC)
266ms(AAC)
266ms(AAC)

100ms=0.1秒です。
この測定環境ではスピーカー出力時21msの遅延を観測します。
結果から-21msした数値をワイヤレスイヤホン由来の遅延と考え表に記載しています。

アプリでゲームモードにすることで低遅延化できます。

遅延はかなり大きく、ゲームモードにしてもゲームで使うにはやや気になる機能性があります。

動画の視聴については、Netflixなどアプリ側で遅延補正してくれるものなら問題なく楽しめるでしょう。

音漏れ測定結果

音量何%まで音漏れしないのかチェック。

パーソナルスペース(45cm)分の距離をあけて家族にイヤホンを装着してもらい、自分の耳と計測器で確認しました。

音漏れチェック

結果、20%から僅かに音漏れを確認。

13%までに抑えれば静かな図書館などでも問題なく使えると思います。

手持ちのオープンイヤー型イヤホンと比べて音漏れのしやすさは、並~若干音漏れしやすいくらいの感じですかね。

OneOdio OpenRock E 詳細レビュー

音質評価

やや重心は下寄りで力感のあまりないサウンドという印象。

他のイヤーカフ型・オープンイヤー型と違って低音をゴリゴリに出してやろうという感じがないですね。

かといって低音が出ていなくてスカスカになっているわけではなく、必要最低限の低音は確保できています。

中音・高音がめちゃくちゃよく出るというわけではないものの、低音が他のイヤーカフ型ほど強調感がこともあって聴きやすいです。

やや漠然と鳴らしてしまう印象もありますが、他のオープンイヤー型より力感なく鳴らすため、聴き疲れしにくいように感じました。

低音はそこまでいらないという方、“ながら聴き”にはマイルドな音の方が良いと考える方に向いていそうです。

アプリのイコライザー画面

装着感評価

OneOdio OpenRock E 装着感の見た目装着時の見た目

最近流行りの形状なので装着時の安定感は◎。

耳掛け式のオープンイヤー型よりも圧倒的に着けている感も少ないです。

耳裏に当たる部分が少しカーブがかっています。

他のイヤーカフ型も多少カーブしているというか窪んでいるくらいの感じはあるんですけど、OpenRock Eのそれは明確にカーブしているかなと。

これが耳に合っていれば凄く良いフィット感を生み出しそうですが、自分の場合は少し角度があっていないのか?若干の異物感がありました。

痛みがあるとかいうわけではないですが、長時間つけていると少し疲れるかなという感じです。

基本的には快適に装着出来ると思います。

操作方法と操作性評価


初期設定の操作方法

タッチセンサー式なのでタップしても言うことを聞いてくれないことがあります。

いつもレビューでいっていることですが、イヤーカフ型+タッチセンサー式は誤操作多くなちがちなんですよね。

また、操作方法を好きなように割り振ったりすることはできません。

ON/OFFの切り替えだけが可能なようです。

マイク性能・通話品質

ややこもった印象の音声ながら、聞き取りには問題ないレベル。

風切音の処理は結構良くて、多少の風ではほとんど影響を受けませんでした。

周囲のノイズもある程度は処理してくれます。ただ、ノイズ処理中は声が圧迫されたような感じになり、こもり感が増します。

ちょっと聞き取りにくい感じだったので騒がしい場所での通話は避けたほうが無難です。

専用アプリ【OpenRock】の主な機能

主な機能一覧

  • イコライザー
  • 操作方法のカスタマイズ
  • ゲームモード
  • ファームウェアアップデート

ホーム画面

注意点

マルチポイントには非対応

2台同時接続可能なマルチポイントには対応していないようです。

マルチポイントしたい方は要注意。

総評

OneOdio OpenRock E

総評:8/10

OpenRock Eは“ながら聴き”に適した力感の無いマイルドなサウンドが特徴のイヤーカフ型イヤホン。

ビルドクオリティが値段の割かなり良く、自分の手持ちの同価格帯イヤホンの中ではダントツで見栄えするイヤホンだと思います。

操作性や機能性についてはやや物足りなさはあるものの、“ながら聴き”イヤホンにアクセサリーとしての存在感も求めるなら中々コストパフォーマンスが良いと言えそうです。

今回は以上となります。

また次回のレビューでお会いしましょう。